ND5RC専用設計 ブレーキシステム

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扱いやすいから効かせる事が出来る。

 

良いブレーキと言えば「真綿を締めるように効く」と表現されますが、正直言って市販車でそれを達成している車は非常に少ないです。
なぜなら、ブレーキシステムは一般の消費者に興味が薄い割に、高性能化するにはお金がかかるため、自動車メーカーは優先して投資しないからです。逆に言えば「良いブレーキを知らない」ユーザーさんが多いとも言えます。

 

結果、「ブレーキチューン=効くブレーキ」の図式にチューニング市場はなってしまっていると思いますが、私たちはブレーキチューニングにおいて、効くと言う事は当たり前の事ととらえており、それ以上に「効き方」、「安定性」、「フィーリング」といった項目を重視しています。

 

効き方が悪ければ、ドライバーはブレーキコントロールがしにくくなるために、ブレーキミスが発生してしまいます。
安定性能が無ければ、ドライバーは常にブレーキに不安を抱えながら走る事になってしまいます。少なくとも設定した走行スティントはブレーキに何の不安もおぼえる事無く走られる必要があります。
フィーリングが悪ければ、ドライバーはブレーキングと言う作業にのめりこむ事が出来ません。
私たちが言うのも変ですが、ブレーキはあくまでも出しゃばらず、いつも十分な性能を発揮する必要があります。ドライバーはそれでなくても忙しいです。考えを及ばせる要素からブレーキを外せる事で、アクセルワークやステアリング操作に集中できると考えています。

 

 

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ロードスターは軽量を旨とする車両なので、ブレーキ性能を向上させるためとは言え、あまり重くしたくありませんでした。また、リアキャリパーに駐車ブレーキを内蔵している構造から、リアキャリパーの交換は現実的には出来ませんので、リアは「ビックローターキット」とし、多くの16インチホイールに収まる最大径である315mmとしました。

 

フロントは軽量化を考慮し、APレーシング製としては最も小型の4POTキャリパーを選択しました。
組み合わせるローターは、フロントキャリパーを4POT化した事によって増した効きのバランスを取るため、あえてリアよりも小さい300mmとしました。

 

ローターは前後とも軽量化のために2ピースとし、フロントはフィーリング向上のためにフローティングタイプをおごり万全を期しています。

 

ストリート走行を前提とした、ND型ロードスターとしては最良と自負するこのブレーキを、是非あなたのロードスターに投入してください。

 

ND型ロードスター用ブレーキシステム

APレーシング CP7600キャリパーキット:365000円
リア ガーランドビックローターキット    :145000円